2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧

《郡司正勝展−新収資料紹介−》

早稻田大學坪内(逍遙)博士記念演劇博物館に於て、標記の展覽會が開催されてゐます。場所は〈2階廊下展示スペース〉で、民俗藝能調査・海外視察・かぶき研究・舞踊研究などの自筆手帖&ノート、「鳴神 頭注」「日本舞踊文化史」「琉球の若衆踊」「六代目 …

もう女郎花が……

盛夏の土用と申すのに、女郎花(ヲミナヘシ)が咲いてゐます。東京では五月末になると早くも秋の七草に數へられる瞿麥(ナデシコ、川原撫子)や桔梗が咲き始めますが、女郎花が咲いてゐるのは見た覺えがありません。A-coopの切花賣場で見た時は室咲(むろざ…

夜の眷属たち★VAMPIRES

吸血鬼の遺灰 さらば、トランシルヴァニア(ポール・モリッセイ「処女の生き血」) Vampyr 千年の孤獨(photo=Rene Habermacher) Nicles Vampire:加藤和樹 Vamping(photo=Jean Baptiste Mondino) 吸血鬼たちの夜:Noche de Vampiros(model:Nicolas Bemberg) Va…

「若かりし日の……」肖像寫眞

ステファン・テナント卿:Lord Stephan Tennant(A great beauty) 1923年のラディゲとコクトー:Raymond Radiguet et Jean Cocteau a Piquey en 1923 1924年のカポーテ:Truman Capote 若き日のヤッシャ・ハイフェッツ:Jascha Heifetz 若き日のヘミングウェ…

今朝の玄關生花:グラジオラス&アスパラガス

夏の花*凌霄花(ノウゼンカヅラ)

近所の空き家の門柱から塀いつぱいに凌霄花が蔓を這はせて花を澤山咲かせてゐます。たゞでさへ猛々しい印象の強い花でありますが、手入れがなされてゐないので、一層の迫力が感ぜられます。一日花ゆゑ、次々と散つてゐる筈ですが、いつ見ても滿開の觀があり…

MY FAVORITE PICTURE

ART

梅雨が明けたのかどうか、はつきりしませんが、兎に角蒸し暑い。たゞ朝晩は凌ぎ易くて、未だ熱帯夜になることはありません。郭公もまだ此の邊に留まつてゐるやうで、早朝、遠く近く鳴声が聞こえてきます。近所の用水路で蘆の葉末に黒羽蜻蛉(クロハアキツ、…

雨季の花*紫陽花

玄關生花(微粒状の花が零れ散る額紫陽花を避けて玉咲きを二種) 庭の紫陽花(額紫陽花と、ハイブリットの淡紅色變り咲き) 紫陽花や身を持ち崩す庵の主(ぬし) 永井荷風 紫陽花や山田五十鈴といふ女 花柳章太郎

A PICTURESQUE VIEW Ⅲ

雲上の城 水の城(寺院かも?) 落暉の釣人 ヴェネチア無人の刻 蔦家 1 蔦家 2 木靈の巣 鷹の天(そら) 罌粟の座 苔蘚の宴